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ドタバタとアチャラカは、同義語となっているが、こまかい計算によるタイミングよい動きで見せる喜劇がドタバタ、きちんとしたルールから脱線していくのがアチャラカ、という風に私は峻別している。
小林信彦『日本の喜劇人』第五章 道化の原点 より
きのうも、きょうも『日本の喜劇人』を読む。
おもしろい。
伝説の喜劇人たちは
いよいよ伝説の喜劇人で
そして、それ以上に
一人の「人間」である
と、つよく感じられる。
↓の本は初版10月10日と書いてあるので
発売されたばっかり。
とってもオモシロイ。
こちらも
当事者が”当時”を描いている。
キオクとキロクの物語。
いやいや『日本の喜劇人』は当事者が書いてる
わけではないですね。
同じ時代を生きたヒトですね。
第3章と第4章を読みました
(森繁久弥の影→占領軍の影)
今だったら誰かなーと思ったりします。
”喜劇人”というコトバがもうないですからね。
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生きている
生きているヒトよ
せいいっぱい生きろ
生きている
死んでいないヒトよ
せいいっぱい
まえだけを見て
せいいっぱい
せいいっぱい生きろ
最近、といっても2月末からだからけっこうな時間ですが、
体調を崩していて本業を休んでいる。
なので、今まで読みたくても時間がない!
っと思い込んで見送られていた本たちにも
少しずつ時間をかけられる。
今年新装版が出た『日本の喜劇人』をご存知でしょうか?
是非とも読まなければならない本、という思いはありましが、
まだ読んだことがありませんでした。
新装版を買えたわけでは残念ながらありませんが、
図書館で借りてきて読んでいます。
今日はロッパとエノケンの章を読みました。
読みやすいし!オモシロイ!
今までなんで読まなかったのか不思議です。
ロッパさんも、エノケンさんも
直接はまったくしらないけれど
伝説のようになっている方々です。
その人物像の一端に触れる事の出来る
貴重な本だと思います。
読み出したら、止まらないという感じです。
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初めて「シナリオ」を読んでみました。
正確には、ほんとの初めてなわけではなくて、
俳優をやってる知人の台本をチラッと見たことがあるような。
大学時代は映画を作るサークルだったので
友人が書いた「シナリオ」で映画を撮ってみたり。
でもちゃんと読んでみたことがないなーと思って。
戯曲は一応一番良く読んでると思います。
小説も限りなく少ない。
とりあえず周防監督のが読みたいなと思って
図書館で借りたのが↓
「シコふんじゃった」が入ってます。
名作、名作と思って、多分借りた事もあるけど
観ていない(映画)。
読んで見たら、ト書きのところでも
笑っちゃいます。
「シナリオ」もなかなかオモシロイ。
年鑑代表シナリオ集〈’92〉人気ブログランキングへ
これです↓
さきほど携帯から送った昨日読んだ文庫。
読んだ章は「父母を憶う」でした。
漢字が違いました。
本のタイトルはあってました。
最近買ったPCをいつも持ち歩いてます。
一番軽いのを買ったつもりですが、
でもまあ、他にもろいろ持ち歩いているので、
ちょっと重いです。
しかし、かなり便利★
大事に使いたいです。
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昨日は岡本太郎さんの『青春と芸術』を読みました。特に太郎さんがお母上のかの子さんの思い出を書いてらっしゃるところを中心に。
岡本太郎さんの本は他にも何冊か読んでいて、大変興味深いですが「お母さんの事を書いていて、それはとても面白いよ」と知人に聞いておりましたので、偶然に手にとった文庫に父母を想うみたいな章があってコレかしら、と。(今でさきなのでタイトルも微妙ですが)
実際大変おもしろかったです。まだ読み終わってないけど。。かの子さんという不思議な、しかし情熱的な女性。この親子が不可解な絆で結ばれていたというのは、朧気に記憶していましたが、当事者である太郎さんのコトバで語られる愛情深き、痛々しい家族の絆は生々しい迫力で伝わってきます。
夜は眠れなかったので、『ゼロ年代の想像力』を読みました。よみかけの本がたくさんです。。
あなたにこれまで
出逢ったことはなかったけれど
わたしはこうして
あなたをめにし
あなたになりたいと心から想う
あなたにはいま
初めて出逢ったはずなのに
その鍵盤で流れる指をみて
わたしは
あなたになりたいと
あなたのように
鍵盤の上を
自由に指を躍らせてあるく
あなたのように
しぶくて、それでいて透明な声を
操って発声する
そんなあなたは
あなたのようになりたい
あなたのようになりたいと
想わせる
あなただった
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どんなに遠くからでも
どんなにヒトがいても
あのヒトが米粒みたいに小さく見えても
わたしはそれが
あのヒトだとわかる
なんて不思議なことだろう
なんて可笑しなことだろう
わたしにはわかる
ああ、あすこに
あのヒトがいると
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お芝居ヲ観てきました。
知人の演出で、
以前から聞いていたので、
原作を読もうと思えば読めたんだけど、
あえて読まないでおきました。
艶やかな女の人
実直な、ぶきような男の人
両者を中心に物語が進んでいきます。
いや、もっとちゃんと言うと、その女性とお母さんとか
その女性の娘とか
芸とか。。
愛する人を守るためについた嘘は
かたくなに守られ
ヒロインはいよいよ絶望の際に
もう、あーこの人が死んじゃって終わるのかなー
とか、思っていたら、
死にません。
死んで終わり、にしない!あたりが
かなり良かったです。
そうだよねー死んでそれで終わりってわけにはいきませぬ。
交わったり、まじあわなかったり、
すれ違ったり、入れ替えられたり、
いろんな愛のもようも描かれておりました。
音楽がかなり世界を構築していたのも印象的。
たくさんのヒトに観て貰えたらいいなーと
思います。
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